週刊大衆 最新号(2021.8.16発売)に掲載されました( ;∀;)
『ワクチンを打っても安心できない!』《国民が知らないコロナ驚愕真実》
・新規感染者の75%が接種者!
・接種者が感染を拡大させる?
・ワクチン関連死は四万人以上!
・接種が変異株を生む!
・デルタ株ピークは10月!
・抗体は7ヶ月で激減!
ワクチンにはウィルスのスパイクタンパク質が入っていて、感染を拡大し、死者数を増加させ、人口削減するために、騙して接種されています(裏社会の誰かが人口削減を計画中!???)。
そして、感染拡大を理由に、3回目の接種を推進することになってくると思われます
( ;∀;)
コロナワクチンを接種しても、コロナにかかるのであれば、打たない方が良いと思います。
実際に、コロナワクチンを接種していない人が、コロナワクチンを接種した人と同乗したら、吐き気を催したようです。
少なくとも、上記の例は数例ありました・・・
いずれは、コロナワクチンを接種した人を隔離するときが来るかもしれませんね・・・
コワイ、コワイ・・・( ;∀;)
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